違和感の先に見えたもの

2018年4月12日。
シゲアキさんのクラウドを読みました。これから何も考えずただただ思ったこと、感じたことをつらつらと書きます。なんとなく書かないといけないような気がしたから。


クラウドの内容は、ライナーノーツsolo編。
シゲアキさんが各曲を聴いて歌詞やボーカルを深読みし、解釈していくというものです。なので私がこれから書こうとしていることはシゲアキさんの妄言にインスパイアされたものであり、決して真意ではない。真意ではないが最も真意に近い解釈だと思ってます。




何故このブログを立ち上げたか。
それは違和感。CDを手に取り実際に聴いた時に感じたこと。いつもの声とは違う、こんな声は聞いたことがない。歌詞もらしくない。まるで今までの姿が嘘であったかのように思える。本当の姿なのか。わからない。違和感。


色んなことをすっ飛ばしてますが増田さんのソロ曲『Thunder』について書いてます。


増田さんが如何にプロ意識が高い人であるか、シゲアキさんも言っていた通り説明する必要はない。
ただこの「プロ意識が高い」「自己を徹底する」という人物像は周りが勝手に作り上げただけのことだと思う。たしかに増田さん自身も意識しているに違いないし、意識しているからこそ周りもそう感じるのだと思う。けど増田さんはそれを軸にしていない気がする。アイドルとしての人格ができあがっているからこそ、その中で歌ったり踊ったり衣装考えたりバラエティに出たり、ラジオに出たりすることが無意識に楽しいのだろうなぁと思っていた。アイドルでいることが増田貴久の本質的な人格を作っているのだと思っていた。そう、思っていたんだ。誰に向けたのでもない。ただの心の叫びであってそれ以上でも以下でもない。


Am I still your star?
Still your charisma?
Am I still your hope?
Still your hero?

苦しかった。ライナーノーツを読んでからThunderを聴いて一番苦しかった。笑顔の裏で傷ついている増田さんを想像したら胸が苦しくて苦しくてたまらなかった。思えばまっすーはよく『俺らの歌が届いてたらいいなー』『俺らの音楽がみんなのハッピーに繋がればいいなー』LPSが発売された時には『どこで買ってくれたのかな〜と思うと…もう好き!』って。
ずーーーーーーっっっとファンを幸せにしてくれてたから。いつでもどこでもファンのためにアイドルでいてくれたから。ファンの作り上げた偶像でいてくれたから。だから何か抱えてることがあるんじゃないかと心配することも特に去年はたくさんあったけど、そんな素振りも見せずにずっと笑っていてくれた。苦しい。「まっすーはみんなのスターだよ、カリスマだよ、ホープだよ、ヒーローだよ。」なんて簡単に答えられない。
有料サイトなので引用はできないけれど、以前増田さんは『俺のソロの解釈も早く読みたい!』的なことを連載で言っていました。ある意味Thunderを解釈したのがシゲアキさんでよかった。増田さん自身から発信されるほど怖いものはないと思う。
でも、何でもない日に「いつもありがとう」と言ってくれるのは果たしてプロ意識からだったんだろうか。今まで言ってくれた「ありがとう」「大好きだよ!」はアイドルであろうとする自己のためか。私はそうは思わない。きっと全部本音で言ってくれていた。全部全部本当に感謝してありがとうって、本当に好きだから大好きだよって言ってくれていた。だからこそ苦しい。


初めて聴いたときの違和感の先には増田貴久の本当の心の叫び、雷、怒り、不安があったんだ。あくまでシゲアキさんの妄言。私の妄言。まっすーがどんな思いでどんな意味を込めて声に出しているのかはわからないけど、そんな景色が見えて少しだけ安心する自分もいた。アホな言い方をすると「増田さんも人間だったんだ…」知らないうちに彼を偶像に例えて人間になることを激しく拒絶していたのかもしれない。偶像こそが人間なんだと思い込んでいたのかもしれない。私が見てないだけで彼はずっと叫んでいた。そんな人間らしさを今回感じることができてどこかで安心している自分がいる。





「耳をふさぐな。聞こえるか?」



叫んでいる。叫びながら歌っている。


「当たり前のように雨は上がるの?」


Thunderの中で唯一柔らかな言葉。希望を探しているようなもがいているようなキョトンとしているような言葉。増田さんは今、青くて広い空の下にいるだろうか。雷の中にまだいるのならファンが救い出してあげることはできるんだろうか。違う。そういうことじゃない。今できることは単純に叫びを聞いてあげること。Thunderから逃げずに向き合うこと。叫び場をテレビでもラジオでもなく音楽のなかに閉じ込めた増田貴久を抱きしめてあげること。いつも増田さんがファンの叫びを受け止めてくれたように。

神山くんが大好きだ



だいぶ遅くなってしまいましたが…


ジャニーズWEST LIVE TOUR 2018 WESTival
3.17 新潟公演にお邪魔して参りました!!!!



いや〜〜〜〜〜〜〜〜初日っていつよ?1月2日?ハッピーニューイヤーとか言ってる頃?ツイッタフレンズが「あの曲の○○くんがかっこいい〜!」って言ってるのを見てまあもどかしくなること約2ヶ月。ついにWESTival処女を捨ててきました。それまではレポとか全然読んでなくて、セトリをチラッと見る程度だったから吐くにも吐ききれないような何とも言えない気持ちだったんですけど、いつだったかな?Evokeで神山くんがガンガン踊りすぎて吹っ飛ばしてしまったサングラスを華麗に拾い上げた、というレポを見かけてからめちゃくちゃ楽しみになってきて。


私の入った新潟公演が最初で最後のWESTivalだったので、見落としを出来るだけ少なくしようとあれからネタバレを踏みまくったんですね。いつもは絶対見ないのに。Parade!!には誰かのプロポーズがついてくるとか、乗り越しは生演奏だとか、プリンシパルとドラゴンドッグを披露するとか、はまりゅせが女装するとか、、、、あとは神山くんの立ち位置をできるだけ覚えようとしました。無理でした。


今回はネタバレを踏むことに抵抗がなかったから血眼になって調べたものの、何も知らずに横アリ行ってたらヤバかったな……いつもWESTのコンサートってメリハリというか曲の切り替えが激しいじゃないですか。WESTival行った感想としては、そのメリハリっちゅうものが例年に比べていっぱいあったかな〜〜と。




だって聞いて?
ユニット曲の切り替えがどう考えても不可能。
セトリは、乗り越し→ガッデム→IYEだったんですけどまあどれがどこに入ってもこの3連チャンはきつくない!!??!!??!いやほんと乗り越しからのガッデムは暴れ出す人いるでしょ。
どこで徳を積んでいたのか私の席が神山くん側だったらしく、乗り越しの柔らかい雰囲気のままスタンバイしてるの普通に見えるし衣装もうっすらわかるし暴れなかっただけ凄いと思う褒めてほしい…ほんわ〜かした気持ちで乗り越しきいてたのにその間ずっとそこにおられたのですね…………

まあそれでさ、照史くんが「神ちゃん濵ちゃんよろしく〜〜!」って言った後にすぐ始まるのよ。すーーーぐ始まんの。ジャンジャンジャカジャカジャンッイェ〜〜〜って来るわけ。いやさ、電車乗ってたら突然車内ボクシングが始まるんだよ?世界観変わりすぎてついていけなくない?シンプルに焦るよね。まだ乗り越しの中にいるから。本気で私を置いていかないで欲しい。でも楽しみにしていただけあって一瞬で終わってしまったよ。





ただ予習しても忘れるもんは忘れます。

たぶん「正義をかざすだけで〜」の神ちゃんのパートだと思うんですけど、エフェクトかかってた気がするんですよ………はい、記憶が曖昧なんで断定しない手法に逃げてます。それ聞いた時に「まっ…これ生歌じゃん…アクロバット取り入れる時点で生歌の希望は消えたと思ってたのにまさかのそう来たか…うっそ……まじで……本当に歌ってるのこの人たち……しかも全く音外してないじゃん…えっ…カッコイイ…………」みたいな興奮に駆られたわけで、ペンライト振ることすら忘れてた。どうして歌ってるの?と思うほど迫力のあるアクロバットだったからそれはそれは衝撃で。


あとラスサビだと思うんですけど、プシューッ!って演出でスモークかかるところ。下から吹く風で神山くんの髪の毛がフワ〜ってなってるとことか、おでことかをBlu-ray画質で見れるまあ〜〜絶景ポイントのお座席でして……毛穴確認できるレベルだったし神山くんは汗まで美しかったよ…………席が違えばまた色んな見え方だったのだろうなあと思うんですけど、多分ガッデムのはまかみはどの角度から見てもオスですね。

極端な話、GOD DAMNをやるためにはまかみはここまで一緒にやってきたんだって思えるほど、二人にしかできないパフォーマンスだったなと思います。アクロバットのことは正直よく知らないし、どの技がどれだけ難しいのかも全くわからない。けど、生で見て、その迫力にこんなにも圧倒されたのは初めてでした。

濵ちゃんが「止める動きが苦手」と言っていたけどそんなこと1ミリも伝わらなかった……あれのどこが苦手やねん………素人にはプロダンサーに見えたよ…
私はどうしても、WEST全員でいる時は神山くんを目で追ってしまうから濱ちゃんだけをまじまじ見つめることが少なかったけど、今回濵ちゃんをしっかり見て、なんかすごく、、かっこいいなぁと思ってしまいました。濵子の時は結構外見いじりというか…まあいじられてるじゃないですか。今思えばその濵子でさえかっこいいと思っちゃいます。だって本当にガッデムの濵ちゃんかっこよかったから…




あとひとつ思ったのは、GOD DAMNって都会に疲れた主人公が必死に生き抜いていく曲だから、衣装は私服っぽくて今にも泥まみれになりそうな、ある意味汚らしいものだと思ってました。だから神山くんは絶対キャップ被ってくるだろうな〜濵ちゃんはダメージジーンズかな〜って妄想を膨らませてたんですよ。
え、ボクサーってなに(好き)歌詞の意味は一旦置いといて普通にカッコいいんですけど……ガウンの紐解く瞬間とかクロスカウンターとかそういう振りひとつでオンナひとりオトしてんじゃないわよ………普段はかっこつけてるとこすら可愛いと言われがちな神山くんだけど、なんていうかこう…かっこいい以外の要素を全て取り除いた、100%かっこいい神山くんで周りに誰もいなかったら鼻血出しながらぶっ倒れてました。赤と青のガウン。本来なら己との戦いなのに2人で戦う感じがまた良かったなあ。戦い抜いたあと2人して倒れこむとこも好きです。



なんかGOD DAMNについてめちゃ語っちゃいましたけど、以前アルバムが発売された時に書いたブログがあるんです。

west-diary.hatenadiary.com

読み返して見ると面白い(笑)興奮しすぎてて笑っちゃいます(笑)
そういえば「何が正解か」の「解か」の部分、神山くん少し伸ばし目で歌ってました。「解かあぁ〜↓」みたいな感じ。生で聞きたかった箇所のひとつなので聞き逃さないようにしてたんです。1月の私見てるか〜〜ガッデムは生歌だったぞ〜〜〜!アクロバットも想像してるよりかっこいいぞ〜!ていうか全てが期待以上だから楽しみにしときな。









で、だいぶ話逸れたけどメリハリがやばすぎるって話。

乗り越しからのガッデムもなかなかだったけど、ガッデムからのIYEの方が個人的にはきつかった。IYEのイントロが流れる時点では、まだはまかみがステージ上で倒れ込んでて私はそっちを気にしてしまうし、一方で淳太くんとツインのお色気に歓声は止まないし、これぞ目が足りないってやつで。はまかみがハケてからはちゃんとIYEの世界に潜り込もうとしたけど精神が追いつかない。「ちょっと待って」がこんなに意味のある言葉だったとは知らなかった。目ではわかってるの…心の中でもわかってるの…ただ丸呑み状態で消化ができない。ドラマ撮影を終えた瞬間に髪色を変える神山くんみたいなとこある。間髪無しに次の曲が始まるのって思ってたより戸惑うんだな…まぁ嫌いじゃないよね(笑)


…っていうオチのない話でした。



私は約1年ぶりにジャニーズWESTに会ったので、本当に存在してるんだろうか…同じ人間何だろうか…みたいなオタクあるあるを発揮してたんですけど、コンサートが始まってしまえばそんなこと振り払ってしまうくらい楽しませてくれました。よだかの撮影期間で茶髪になっていた神山くんめちゃくちゃかっこよかったなあ…アイメイクもバッチリしていたから目力半端なかったし、髪型もふわふわな感じで。テレビでみるより何十倍もかっこよかった。



あと公演前にええじゃないかと粉もんが流れて会場のみんなで歌ったんですけど、それも凄く楽しかったし同じ気持ちの人がこんなにたくさんいるんだなと思うと嬉しくてたまらなかったです。隣の隣の人が粉もんのメンバーの名前を言うところを自己流で全部言ってたのには笑いました(笑)声を大きくするタイミングも一緒で「地球外生命体ー!」とか「(おかんレシピが)サイコー!」とかなんかもう本当に、開演前からめちゃくちゃ楽しかったです。粉もんのイントロでもみんな踊りながら「オイオイッ」言ってコテ回して。多分全体でこういうことしたのは24コン以来だと思います。あの時も会場でええじゃないかを歌って「もう一回!」でみんな笑って。WESTのファンって最高だなとつくづく思いますね。



1ヶ所だけではあったけどWESTivalに参加できてよかったです。本当に楽しかった。また行きたいって思えるコンサートだった。WESTのことがもっともっと好きになるコンサートだった。特に今回はWESTがファンに寄り添ってくれるような、誰のファンでも楽しめる構成だった。スゴイなあ。こうしてどんどんファンを増やしていくんだろうな。今応援できていること、WESTが成長していく過程を進行形で見られること、本当に嬉しいし楽しいです。




神山くんの大好きな面もたくさん見つけました。

自分自身がコンサートを楽しもうとしているところ。会場を盛り上げようと声を出すところ。ダンスに手を抜かないところ。表情までもがダンスになってるところ。曲中でもメンバーとアイコンタクトを取りたがるところ。MCでメンバーの話をにこにこ聞いているところ。ファンに向ける笑顔がかわいいところ。汗は首を傾けてポンポンって叩くように拭くところ。ファンサうちわに2倍増しで応えるところ。


1年前とは全く変わらない笑顔で楽しませてくれてありがとう。1年前とは全く違う技量のパフォーマンスを魅せてくれてありがとう。

神山くんのファンになってジャニーズWESTのコンサートに足を運ぶようになって、ブログ書いたりTwitterで思いの丈をぶちまけたり、優しいお友達がたくさんできたり…幸せなことしか起こってない。会う度にどんどん好きになっていく。

どこが好き?って聞かれると全部としか答えようがないけれど、具体的にどこが好きなのかわからなくなるくらいアイドルの神山智洋が大好きです。ジャニーズWESTの中で輝いてる神山くんが大好き。「メンバーやろ」ってかっこつける神山くんも「みなさんがジャス民で本当に良かった」って言ってくれる神山くんもWESTのために曲を作る神山くんも何もかも。私が見ている神山くんは間違いなくたくさんの人から愛されている人です。

胸を張って「神山くんが好きです」と言える今がどれだけ幸せなことか。


コンサート1回行っただけでこんなに感情が溢れ出してるのってすごいことだよね?WESTは何十回とやっている公演だけど私にとっては1回きり。それを最高最大のものにしてくれるジャニーズWESTに私はこれからもついていきたい。



また会いに行けたらいいなぁ。その時はもっとパワーアップした神山くんを見れるんだろうなぁ。そう思うと今から楽しみ。あ〜〜夏も会いたい!(言霊)



とはいいつつ、ツアー自体はまだまだ続くので最後まで怪我なく無事に駆け抜けられることを心から祈ってます。ジャニーズWESTの笑顔でたくさんの人を幸せにしてあげてください!

どこまでも駆け抜けていけ

宇宙旅行に行こうと誘われた9日後。
かみしげが少女漫画の中に飛び込む世界を見た。

本当にびっくりして何が起こってるのかわからなくて、W主演って聞いてもピンと来なくて、そもそも少女漫画の実写化ってことも入ってなくて、情報解禁された朝は飲み込むのに必死で錯綜状態だったんですけど…改めて。




神山くん、重岡くん、『宇宙(そら)を駆けるよだか』ダブル主演おめでとうございます。



実感ないなぁ…だってかみしげが高校生役で幼馴染でしかも恋敵だなんてオタクの妄想でしかなかったし、年齢的にもう学生役はできないだろうなぁって思ってたから…
これは私の偏見なんですけど、重岡くんは『溺れるナイフ』に出演したようにまさに少女漫画に生きてそうな人だと思っていて、一方で神山くんは『Vamp! Bamboo! Burn!』や『信長燃ゆ』のようにドラマであっても時代劇とかそういう役の方が映える印象がありました。そうでなくても『大貧乏』では社会人役だったし、もう学生役は来ないんだろうなぁ〜童顔でもないしなぁって勝手に思ってました。

けど、そんな偏見はほんとに勝手でしかなくて神山くん重岡くんが勝ち取ってきたお仕事は凄いものでした。ダブル主演だよ?幼馴染だよ?恋敵だよ?現実だってわかってるのにまだ夢なんじゃないかって思うほどふわふわしてます。嬉しい。
速攻で本屋に駆け込んでとりあえず原作本買いました。3巻の表紙見て、あ〜この中に神ちゃんが入っていくのか〜と思ったらなんだか泣けてきちゃって。水本公史郎、しろちゃん。この男の子が喋る言葉や表情を神山くんに重ねてしまう。


原作を読んだ感想は、
・しろちゃんだいぶクズ(読了前)→しろちゃんすごく素敵な男の子(読了後)
・あゆみちゃんの心の綺麗さが身に染みる
・火賀がマジで重岡くん
・体が入れ替わるから神ちゃんの顔で火賀が見れるし重岡くんの顔でしろちゃんが見れる=無理
・泣ける場面が沢山あった
・やはり幼馴染が恋敵はエモいな
・3巻
・火賀かっこいい無理ヤバイ
・火賀姉の役者さんが気になる
・あゆみちゃんになりたさがすごい
・呼び方:しろちゃん→あゆみちゃん 火賀→あゆみ
・とにかく身長差
・ただの胸キュンラブストーリーじゃなかった…


全て読み終えた後、胸が苦しくて(キュンキュンしたのと感動とその他諸々で)しばらく倒れ込んでました。原作本、宝物になりそうです。かみしげが表紙の漫画って多分この先ないんじゃないかって思うし…あ〜…本当に素敵なお話でした。読む前はどうして神山くんを抜擢してくれたんだろうって、決して悪い意味ではなく「少女漫画」という類だけで考えていたからそう思っていたけど、原作を読んでからしろちゃんは神山くん、火賀は重岡くんしか考えられなかったです。今この状態で「かみしげW主演!」って発表されたらわかりみが強すぎて泣く。原作って事前に読んだ方がいいのか迷うところだけど自然と体が本屋に向かっていたので、そこは本能に任せることにした結果、私は読んで良かったと思います。



夢が現実になるってこういうことなんだな、と。
正直まだ信じられないし、予告や番宣の映像を見てからじゃないと実感がわかないかもしれない。今はとりあえず嬉しいって気持ちが一番にある。神山くん重岡くんおめでとう、ありがとうって気持ち。
情報解禁された朝に他担の仲良い子に連絡したら「それは普通におめでとう、やばいね。しげの金髪が」ときて泣きました(笑)重岡くんがそうだったように演技で認められるのって凄いことだし実力のある人しか掴めないお仕事だと思うから、、、なんか、、、もう、好きです。
2人が少女漫画へ飛び込んでいくこの時代に生きてて良かった。ほんとに良かった。ファンでいてほんとに良かった。WESTivalでの宣伝もかわいいんだろうな〜楽しみだな〜〜。って事で2018年は浮かれポンチでいきます。街ですれ違う人に私が今抱えてる幸せを分けてあげたいと思うほど最高に浮かれてます。
撮影はもう始まってるらしくて、かみしげが制服を着てひとりの女の子の運命を巡って戦ってるんだと思うと居ても立っても居られない。マジで落ち着いてほしい自分。


主題歌とかあるのかな。
もしあるとしたらかみしげがセンターになるんだよね。『プリンシパルの君へ』でのんちゃん『ドラゴンドッグ』ではまりゅせが真ん中にいるの凄くかっこよかったから主題歌あってほしいなあ。川端志季さんの描く綺麗な世界観が溢れ出る楽曲…期待してもいいよね?その時は泣きながら予約しにいこう。



普段から沢山の活力を頂いているけれど、お仕事が決まるとより今を頑張ろうと思えます。本当におめでとう。本当にありがとう。撮影頑張ってください。



お願いだから配信日は国民の祝日にしようね。

WESTival収録曲『GOD DAMN』がカッコよくてもはや暴力



もう睡眠時間を削って書きなぐってしまおう。

ジャニーズWESTのニューアルバム『WESTival』が発売されたわけなんですけど。えまって全てが良い。余すところなく全てが良い。特典映像はまだ見てないが(そういや僕生きも見れてないや…)曲は保証する。本当に良い。ダメなところがひとつも見つからな〜〜い!!

いや〜、元日からなんて素晴らしいアルバムを手に入れたんだろう〜〜お年玉かな?新種のお年玉かな?「お年玉欲しい人〜〜〜〜!!(cv.照史くん)」『ハーーーイ!!!WESTivalとかいう天才アルバムのお年玉が欲しいで〜〜す!!!』そういや正月らしいこと何もやってないな。こんなに天気が良いってのに私だって初売り行きたい。






でさ、そのWESTivalの収録曲『GOD DAMN』の話。

濵田崇裕と神山智洋のユニット曲なんですけど。
発売前に解禁されてはいたものの一番だけだったからフルで聴いたのはフラゲ日、今日が初めてだった。(1月1日)はじめに聴くのは神ちゃん作詞作曲の『Evoke』か『GOD DAMN』のどっちかにしようって決めてたの。いかんせん神ちゃんのファンなもんでこれは致し方ない。でも通常盤取り込んだらやっぱり一番最初にユニット再生しない?なんだかんだそこじゃん通常盤の特典って。


で、聴いたの。ヤバかった。はまかみ。一番だけでも息途絶えそうだったのに二番がヤバい。いやその先もヤバい。何がどうヤバいって聴けばわかる、ヤバいやつ。多分神ちゃんのファンも濵ちゃんのファンも危惧していたことがこの『GOD DAMN』の中で起こってる。はぁ…もういいから聴いて………………(瀕死)


少しどうでもいい話になるけどはまかみのハモリってみんな好きじゃないですか、特にSCARSとかね。だからどんな音程でも濵田崇裕と神山智洋がハモることに感情が動いてるような気がしてたけど、どうやら私は上→濵ちゃん 下→神ちゃん がウルトラスーパー超絶ドンゲバ好きらしい。あ〜だから二番でボコボコにされたんだわ…ジャムおじさんでも修復できないくらいボッコボコにされたわ…濵ちゃんの主旋律と神ちゃんの下ハモを聴くと面白いほど心臓がバクバクすんの(いたって普通)。笑っちゃう。


それと濵ちゃんの声量よ。知ってたけどね!?!?!知ってたけど濵ちゃん声量やっばいな!?!?!声質はまっすーだけど声量は手越。細かいところを言うと二番のサビ前「暇なんてないぜ」が食い気味に入ってきてビックリした。しかもめっちゃ歌上手いねん…歌い方、表現がめちゃくちゃに上手いねん…いつも噛みまくってる濵ちゃんはどこ行ったんや…この2人に歌わせたら最強だなとは思っていたんだけど想像を遥かに超えてきた。神ちゃんの話もすると一番の「何が正解か」の「解か」がたまらない。私的激情ポイント。もう聴きすぎてモノマネできるよ(やめとけ)


でもやっぱりアクロバットを取り入れるとなると生歌ではないんだろうか…今はそこが心配だけど、まぁそれもそれでいいかってなってるし、生歌ではまかみ堪能したいなぁ〜〜とも思ってる。お二人がどっちを優先させるのか。両方とったら今度こそジャムおじさんも手に負えない位ボッコボコにされるわ。バイキンマンにも及ばない。しかもコレ、神ちゃんが振り付け担当してるんだって!!!!!シンジラレナーイ!!!!!!そろそろどこに目をやったらいいのかわかんなくなるよね。神ちゃんも見たいけど「俺、お前とガッツリ踊りたい」って猛アプローチ仕掛けた濵ちゃんだって見たいし。ツアー始まってないのに映像化が楽しみだよ!!!1年後の自分見てますか、WESTival円盤化されましたか、ガッデムは素晴らしいですか、あ〜そうですかわかりましたありがとうございます。


ここまでで2000字超えてる衝撃。まだ全然時間経ってないのに殴り書きとはつまりこういうことだ。こんなブログ書いてる時間あったら寝なさい!ほんとに!!


まあ私がWESTivalに行くのはまだ先なんですけど、今からすごく楽しみです。神ちゃんがプロデュースしているものをちゃんと目に焼き付けて持って帰りたいな。
ガッデムのことばかり書いたけど他の曲も本当に良くって。違うのよ、良いの基準が普通を超えてしまった結果最上級の「良い」なのよ。乗り越しラブストーリーだって重岡くんと照史くんのほんわかしたちょっと切ない感じがもうダメで、乗り越すっていうか乗り遅れた。もう乗れない。(何言ってるんだろう)IYEも淳太くん作詞かと思いきや……ふ……ふr…みたいなことを連想させるからたまったもんじゃないよね。
って、曲聴いただけでこんなんになってるからコンサート行ったらペンライトカチ割っちゃいそうでどうしよーちょー心配ー(棒読み)


あと『Evoke』に関しても何か喋りたいんですけど夜も遅いので。神ちゃんが自信持ってるだけあるなってくらいの迫力ある曲です。(検索エンジンに神ちゃんって打ち込むと天才って出てきた)これからも大切に歌われて欲しいなぁと思います。


あっ、遅れましたが新年明けましておめでとうございます!(冒頭に言いなさいよ)これから少し忙しくなる時期ではあるんですけど3日からはツアーが始まるのでね!グッズもどんなものなのか楽しみですね♡皆さん楽しんできてください!

山下くんのいないNEWSを好きになった



手紙を書くことにした。
いわゆる、ファンレターってやつ。


この前、何気なく自分のツイートを振り返ってた時に呟くだけじゃなくてちゃんと本人たちに伝えたいなって、伝わったら幸せなんだろうなっておもって。

100%読んでくれる保証はないけれど、自分の字で自分の気持ちを届けたかった。



そんでさぁ、便箋とペンを用意して気づくわけ。
あれ、わたしNEWSにファンレター送ったことない。



う、うん、、、WESTに関しては一生ど新規のつもりだからファンレター書くたび初々しさを感じるけど(自分で言う)、NEWSってほら、、生まれたときから一緒にいるみたいなとこあるから(ない)今更手紙を書くとなると何書いたらいいのかわからなくて、、、



はじめに名を綴り、遅ればせながらNEVERLANDの感想と14周年おめでとうって内容を書きました。2枚分。パッと読めるような長さで。


どうしても伝えたい根っこの部分は全部書いたから満足してるんだけど、やっぱり便箋2枚分じゃ足りなかった。本当は100枚くらい書きたい。ラジオ聞いてますとか装苑読みましたとか連載も読んでますとか、ひたすら内容のない手紙を。さすがにペンのインクがなくなるまで書き続けるのは無理だけど。



だから今日は手紙に書ききれなかった部分を書こうとおもって筆をとりました。一応言っておくと増田くん宛てです。









私はもともと山下くんのいるNEWSが好きでした。

だからあの日、脱退について理解するのを拒みました。(ここでタイトルの解説をしておくと、正確には山下くんのいないNEWS好きだという意味で悪意は全くもってありません)


でも今日のブログで言いたいことはそこではないので、じゃあ何が言いたいのかというと、

山下くんのいないNEWSを大好きになれたのは増田くんがいたから、ということ。


初めはファンクラブに入るのを迷っていて、たぶんそこには「4人のNEWSを変わらず応援していけるんだろうか」という不安も少なからずあったのだとおもいます。(決して山下くん以外のメンバーが嫌いだったわけではない、そこだけは誤解なく伝わってほしい)



でもまだ見てないじゃん。
4人のNEWSをまだ見てないのに勝手に諦めちゃうのは失礼だと思ったし、私自身も絶対に嫌だと、そう思いました。

それから新しい白色のきらっきらした会員証が届いて、ツアー申し込んで、2012年8月14日に生まれ変わったNEWSを初めて見ました。



もしあの時、私が山下くんだけを選んでいたら今みたいに増田くんを、NEWSを応援している未来はなかったと思います。もちろん山下くんのことだって、会える機会は少ないけれど応援しているし、ラジオで旧メンバーの誕生日をお祝いしているのを聞くと、とてもほっこりします。



4人になるんだったら4人ですぐに指示を出そうと。それですぐに4人で活動して、忘れさせない、もともと4人だったってことをすぐにみんなに思ってもらえるくらい、すぐに活動しよう。って言ってたんですけど、俺は違うんじゃないかなって思って。やっぱり4人になってしまうことに対しての自分たちの責任もあるし、やるからにはちゃんとしたものができないんだったらやる必要はないんじゃないかなっていうのは思っていて。相当わがままですけど。4人になってからチャンカパーナでリリースするまでの時間があいたのは、まぁ、僕のせいですね。

今、当たり前のように聞いてるチャンカパーナはまったく当たり前のことじゃなくて、ひとつひとつ丁寧に、責任を持って行動してくれた増田くんがいたから聞けた言葉なんだと、歌なんだと気づかされました。


だから白い衣装を身に纏ってお城から登場してきた4人を見たときは震え上がったし、その瞬間に「応援できるかなぁ」「応援したい」に変わりました。


今でも美恋を振り返るたびに、諦めなくてよかったなぁと、4人もわたしもNEWSを諦めなくてよかったなぁとおもっています。



6人でのライブは間違いなく終わっていて、もう二度と見ることはできないけれど、たぶん私なんかよりずーっと増田くんの方がそのことを悔やんでいて、再始動してからも少し引きずっていたように見えました。メンバーとしてそばにいたからこそ。



でも今は、今のNEWSに全力投球していて、誰にもつくることができない素晴らしい衣装や、ツアーごとに上達していく歌唱力や、高みを目指すアイドルとしての志。

どんどんたくましくなっていく姿が、特にNEVERLANDでは顕著に表れていて、今までの中で一番好きなんじゃないかと思うほどNEWSに夢中になりました。


小山慶一郎 手越祐也 増田貴久 加藤シゲアキで成り立つNEWSが大好きになりました。




山下くんは、自身が脱退してから初のソロコンサートでこんなことを言っています。

「NEWSの時はオリコンもずっと1位だった。NEWSの時の山下智久も1位だった。でもNEWSじゃない、山下智久の今回の曲は1位じゃなかった。お前はそれが悔しかっただろう?」


6人の時は立てていた東京ドームに、4人になってからは立てなくなってしまったこと。山下くんの思いが増田くんの東京ドームにまつわる思いと重なりました。


ほんっっっとに不器用で気持ちを上手く伝えられないところがあるけれど、その何万倍も人に優しくできる山下くん。器用で感情豊かで、メンバーに何かあれば本気で怒ることができる増田くん。


正反対な二人に見えて周りの人を思う”愛”が、誰よりも強く心にあるところに惹かれていったのだと思います。



そして何より、山下くんと錦戸くんのパートを歌い直すことに多大なプレッシャーを抱えていながらも、なかったことにはしないで一生懸命向き合ってくれたことが私は嬉しかったです。6人時代の曲は死んでない、僕らで生かせていくよと言っているようで。



ファンの前ではいつもアイドルでいてくれるような人だからこそ、せめてファンの前だけでは増田くんがずっと笑っていられるように、信頼してもらえるファンであれたらと思います。





NEVERLANDで大合唱をしたこと。
それは私の中ではとても大きな出来事で、
「例えばこの声が届くならば誰でもいい 聞こえますか」
という歌詞がありましたね。

でも私は誰でもよくない、NEWSに届いて欲しいんだと思って、全力で声を出しました。

誰かのためにあんなに大きな声で歌ったのは生まれて初めてでした。

15周年に向けて走ってゆく4人をお祝いしたり、見守ったりすることも大事だけれど、声を届けることが今の私にできる最大限のことだとおもって取った手段が今回の手紙です。届いていたらいいなぁ。





最後になりますが、私はShareの
「抱きしめたいなって言って いつも心の中までされちゃって ステージをみんなで作って ありがとういつの日も感謝して」
という増田くんの歌詞が大好きです。
4人のNEWSに会いに行くたび、この歌詞を書いたときの気持ちは今も生きているんだなと信じることができます。

秩父宮でこれを歌った時に「ステージをみんなで作って」を言った直後、嬉し涙よりも悲し涙の方が先に流れてしまった増田くんを見て、なんとも言えない複雑な気持ちになりました。


4人で再始動できる喜びと同じくらい、二人への悲しみも消えていないんだなぁって。本当に本当に二人が大好きだったんだなぁって。NEWSの中で生きている増田くんは誰よりもNEWSのことが大好きで大好きで仕方なかったんだなぁって。恥ずかしながら、山下くんと錦戸くんが脱退して初めて、そう実感しました。



けれど、時間の流れは早いもので、4人になってからは5年も経ちました。わたしの中でNEWSと山下くんを結びつけているのは増田くんです。


正直、こんなに好きになるとは自分でも思っていませんでした(笑)



いつもありがとう。

NEWSを残してくれて、沢山の素敵な楽曲をうたってくれて、ファンを大切にしてくれて、全てのメンバーを大切にしてくれて、4人のNEWSを大好きにさせてくれて、ありがとう。


そして改めて、14周年おめでとうございます。

なんだか書いていくうちに自分の気持ちの整理的な内容になってしまってごめんなさい、、



これからも夢のステージに立っている増田くんを応援しに行けたらと願っています。

『装苑』と振り返るNEWSの過去衣装


装苑を読んだ。
発売前日に入荷しているかもしれないと思って本屋に立ち寄ったが15分くらい探しても無くて、結局発売当日に買った装苑を読んだ。



実はNEWS関連の雑誌を買うのは久々で、多分1万字インタビューぶりなんだけど(何年買ってないんだよ)、増田さんが天才すぎてちょっとよくわかんない。

もし私がNEWSだったら、衣装に関しては全魂あなたに捧げてます。





1.オープニング

さてここからは装苑を読みながら書いていく。

まずはオープニングの、唯一NEVERLANDに直結している衣装。なんとこのマント、角度によって色が変わるんだって!知ってました…?すみません、私は東京しか入ってないもので冷静に衣装を見ることができず、スパングルの素材に全く気付きませんでした… にしても凄いな。

お客さんがコンサートの帰り道に、あるいは何年か後に、ステージ上のNEWSを思い起こした時に頭に浮かぶ僕らは、きっと何かの衣装を着ていると思うんです。だから、NEWSの記憶として残るその景色と、そこに在る僕たちの姿に責任を持ちたいんです。



確かに。今NEVERLANDを思い出してみると、私の脳内には、ライブTシャツとパーカーを着た4人、Brightestの迷彩衣装でメインステージに立つ4人、ガチャガチャしたコートを脱いでMC用の衣装に着替える4人がいる。

これがまっすーの言う『NEWSの記憶として残る景色』だと思うのだ。コンサートに行った人なら行った日の記憶。雑誌でしか見ることができなかった人ならその誌面を見た時の記憶。人によって思い出す場面はさまざまだが、これについては「7.黒金」で書くことにする。




あと単純に、「じゃあNEVERLANDの衣装を考えてください」って言われた時にマントにロングブーツなんて私はたぶん絶対思いつかない。ピーターパンとか虹色とか、そんな用語しか浮かばない脳みそなんで。


NEWSは全員発想力が並以上だと思っている。

気がつけば口ずさんでしまう中毒性のある歌詞、変なダンス、完全に深夜テンションで撮ったのだとしか思えない映像、完成度の高いおふざけコーナー。コヤシゲの「言いたいだけ」はそんな2人の発想力で作られた曲だ。

手越は言うまでもない。



改めて完成した衣装を眺めてみると、二の腕あたりの刺繍がコヤシゲとテゴマスで統一されていることがわかった。

普通の光のもとで見たらそこまで細かい部分わからないが、着るのはコンサート会場。特別な照明のもとでお客さんに見られるわけだから、細かな刺繍まで目立つことも計算した上で作ったのだろう。





角度によって色が変わる特殊な機能性という点においては、QUARTETTOのI・ZA・NA・I・ZU・KIは照明によって無地の白から模様が浮かび上がってくる衣装だった。




ツアーが始まっても修正を繰り返して、どうしたらお客さんにNEWSをより良く魅せられるか本番直前までスタッフさんと相談していたまっすーも、初めてその特殊な生地を見た時に「ちょちょちょ一瞬いいすかごめんなさい」とスタッフさんからライト貰って、隅々まで模様を確認しては「すっげぇ〜〜!」と目を見開く手越も、模様が浮かび上がるタイミングを「ダンダダンって入る前がいいよ」って曲との調和も意識してくれた慶ちゃんも、「すげぇ……すごい…」とリアクションは薄めなもののまっすーへの信頼度はかなり厚いシゲもみんな、衣装について一緒に考える時間があった。



QUARTETTOのドキュメンタリーを見て、まっすーが頑張ってる姿を見て、でもまっすーだけが頑張ってるんじゃなくて、みんなで一生懸命考えてくれてたんだって知って、私はなんか、すごく嬉しかった。あ〜今NEWSの良いところ出てるよ〜〜って。


衣装に対しての責任感を4人がちゃんと持って(まっすーはより強く感じているのだと思うけど)ステージに立っているんだってことを、頭の悪い私は装苑とQUARTETTOを結びつけることで漸く気づいた。





2.EMMA

EMMAの衣装はMVや音楽番組でしか見たことがなかったし、コンサートだとシングル曲は軽めに歌われることが多いから、こんながっつり見せてくれると思っていなかった。


だからイントロが流れてこの衣装を着たNEWSが現れたとき、興奮と同時にめちゃくちゃ感動した。あっこれが生のEMMAなのか、ヤベーな、ってね。

語彙力の失い様は笑ってくれ。



それでもう一度MVを見返してみたが、コンサートでまっすーがハット被ってなくて本当に良かった。たぶん増田担の心臓が撃ち抜かれる銃声が鳴り止まない。みんなエマに改名し出す。


オープニングの次は『EMMA』の衣装で、これは絶対に生で見てほしかったんです。アメリカンハードボイルド、裸にジャケット、男臭く。というオーダーを受けて作りました。着るのに5分以上かかるので、オープニングはこの上にはおれる形にする必要もありました。

どうでもいいけど『絶対に生で見てほしかったんです』ってところにグサグサきたの私だけですか?
一方的に衣装の魅力を語るまっすーは何度も目にしてきたが、テレビや雑誌媒体で発信するのではなく生でファンに見せたいって言ってるところがちょっと愛しかったり、嬉しかったりする。




今までに『シングルMVの衣装』が100%そのままの状態でコンサートで披露されたのは、チュムチュムとEMMAくらいかな。

チュムチュムなんて訳のわからない言葉から始まる曲なのに、衣装が派手で色もハッキリしてたから遠くからもしっかり見えて感動したのを覚えている。シゲアキさんがめちゃくちゃフェルメールだったなー(笑)




3.迷彩

NEVERLANDツアーの中で一番好きな衣装。

迷彩柄のスパングルが反射して光るため、Brightestから着用するにはぴったりだし、下のデザインが似ている分、シゲにはフードを、慶ちゃんにはたすきを、まっすーにはMA-1の袖部分を、手越さんには沢山のポケットを取り入れていた。

MA-1をリメイクしようなんてアイデアをふと思いつくところが天性の服好きなんだなと思う。





あと、シゲにフードを与えたら必ずと言っていいくらい遊んでくれるから好き。途中から目が見えなくなるくらいまで深く被りだして、客に悲鳴をあげさせるシゲアキさん、とても生き生きしてた。

その点、増田さんがデザインする衣装って凄いんだなぁ〜人の気持ちを高ぶらせる大切な材料なんだなぁ〜と感心させられた。







さてさて、迷彩柄のスパングルといえば。

LIVE!LIVE!LIVE!の「エンドレスサマー・サヤエンドウ・太陽のナミダ・秋の空・生まれし君へ・BE FUNKY!・LIVE・code」で着用された衣装。あ、Fighting Manもだったかな。

本人たちは暑そうだったけど、歩くたびに揺れる大きなファーや、丈は違うのに全員共通で付いてる両膝のポケットが可愛かった。



迷彩柄って違う模様だとしても同じように見えてしまうから、個性を出すのって難しいことだと思うのに、それなら上で勝負だと迷彩+αで挑んできたところが凄い。迷彩柄を取り入れる部分も4人で違って、上は本当にバラバラの系統だし、かと言って統一感がないわけではない。

メンバーが気に入ってくれることがいちばん大事なのかもしれませんね。だからこそ、メンバーの私服や好み、興味のあることも、普段から見て、知って、話して、そのうえで、ステージではこういう衣装を着ているメンバーを見たい!と、イメージを膨らませていきます。それはNEWSをいちばん近くで見ている僕だからできることかなって。


また、今回のライブで迷彩の衣装を着たいと希望したのは慶ちゃんらしい。

想像よりもはるかにかっこよくて驚きました。(中略)私服でも、気に入らないと気分がのらないことがありますよね。その点、増田の衣装はテンション上がるし、曲の世界観ともしっかりはまっているので、衣装に助けられることも多いんです。


衣装の力でパフォーマンスを支える、という漠然とした発想の中に根本的な部分がちゃんと見えた。


今までの私は、どちらかというとメンバーは衣装に興味がないのかなと思っていた。ドキュメンタリーを見れば、本当は関心が無いわけではないということはわかるが、ライブ中でまっすーが衣装について紹介するとき「これ暑いよまっすー」ってすぐ脱いじゃったり「重いんだよな〜」と言っていたり、褒め言葉的なものを直接聞いたことがあまりなかった。



でもまっすーの作る衣装は演出をバックアップするひとつのアイテムとして成立していた。それは装苑の、メンバーからのコメントを読んで感じたことである。



衣装への熱意がありすぎるとこ。ついつい語りすぎてしまうとこ。レスポンスが欲しい故に自画自賛から始めちゃうとこ。




多分褒められたいわけではないのだと思う。
まっすーは「これすげぇ良いよ!」ってステージ上で言われるより「丈を短くしてほしい」「星をつけたい」「アクセサリーを増やして欲しい」といった要求や願望の方が言われて嬉しいんじゃないかなって思う部分もある。メンバーが口に出して褒めていたとしたら、きっとまっすーはその表情を見ることで報われているのだろう。あくまで私の想像にすぎないけど。



4.MC

まっすー曰く、『メンバーの私服の好みに近くて、着ていることがイメージできるようなものを僕のほうで何着かチョイスして、その中から着たい服を選んでもらって』いたらしい。

確かに今まで何かしら縛りはあったが、今回は本当に着たいものを着ているという印象が強い。珍しく4人の共通点がひとつもない衣装だった。



5.ファーのパッチワーク

MC衣装が短い分、こっちに回します(笑)
このガチャガチャしたコート、一番評判がよかった衣装なんだって!


うん、私もNEWSってどんな衣装でも似合うけど個人的にカラフルな衣装が一番似合うなあって思う。
THE MUSIC DAYのシャッフルメドレーでこれを着て出てきたとき、NEWS担の友達からのLINEが止まらなかった。ファンの中でもこの衣装は確実に人気なんだろう。






4人分掲載されている箇所は細かな部分までは見えなかったから、冒頭のページをよくみてみると、8割型ファーの中、全く別の生地が組み込まれていてとても面白かった。

3枚目は裏地にメッシュパッチワークを用いるデザインらしいが、創造力がどうのとかいうレベルを完全に超えている。一般人には理解不能の域だ。何か…とりあえず凄いんだなぁぁうん!って感じ。







過去にはシングルメドレーやGreedierで着ていた衣装が同じような系統だろうか。


んー、同じカラフルな衣装でもだいぶ雰囲気が違う。ファーのパッチワークをオシャレと言えば、こっちは可愛いだと言えるだろう。




6.モノクロピンク

NEWS=白、の概念が成り立っているにも関わらず、まっすーは『ピンクの衣装は特別』と言っていた。

メンバーが6人だった頃、ピンクの衣装を着てセンターステージで『さくらガール』を歌った時のことが強く残っているんです。NEWSが着るピンクの衣装は特別で、僕らが過去にやってきたことへのリスペクトと挑戦。


なんかもう、とりあえず亮ちゃんのことが好きなんだなあと思った。そして6人時代のNEWSを「リスペクト」しているまっすーが好きだなあと思った。


きっとLIVE!LIVE!LIVE!のことを言っているのだと思うが、4人になってからピンク色の衣装を着てセンターステージでさくらガールを歌ったのは、今回が始めてではない。


さくらガールが年々大切な曲になっていると思うのは、NEWSがピンクの衣装を今でも変わらず着続けているからだろうか。


それはある意味普通なことで、ある意味特別なことなんだろう。



たぶんまっすーが言う「挑戦」というのはパフォーマンスのことではなく「衣装・デザイン」という作り上げてきた武器のことで、敢えて過去を取り上げたのは、NEVERLANDのために作られた新しい衣装の中で、どこか見覚えのあるというか、この映像を見るときにいつかの記憶を蘇らせて忘れないように、『過去にやってきたことへのリスペクトと挑戦』を形として残したかったのだろうと思った。




確かにモノクロピンクは亮ちゃんも好きだと言っていた。「今回のコンサートの中で一番印象に残っている季節はいつですか?」というインタビューで、

僕はさくらガールですね。春。一つ目の衣装を脱いで始まるんですけど、そのピンク色と黒の衣装が今回の衣装の中で僕は一番好きで、まっすーにあれ好きだよ、と伝えましたところ『ああ良かったです』と言ってくれましてですね。

と答えていた。インタビューで渡されたピンクの便箋をビリビリに破いたと思ったら、桜の花びらに見立てて舞わせて照れ笑いしていたのを思い出す。


うん、やっぱり亮ちゃんが大好きなんだな(笑)




他の3人はというと、シゲはストライプシャツが特徴的なロング丈。慶ちゃんは腰から足元にかけて赤いヒラヒラがあり、手越は1人だけピンク色がパンツに入っていて、首元には大きな白いリボンがある。


本当は全員ピンクを上に入れていたのかもしれないが、途中でまっすーが「手越はズボンをピンクにしたほうがいい」って閃いて、なんならコヤシゲは白とピンク、テゴマスは黒とピンクを基調にってバンバン付け加えられて完成したのかな、と製作過程を考えると、まるでまっすーの頭の中を覗いているようで楽しくなる。





7.黒金

これは選曲が素晴らしかった。黒金ってカッコいい曲にしか当てはまらないように見えて、歌える範囲は意外と幅広い。BLACK FIREから流れ星までいけちゃう。


まっすーによると2013年の『Dance in the dark』で着ていたセットアップの第2弾として、ノースリーブのライダースは前から作ってみたかったらしい。服だけではなくアクセサリーもメンバーごとで違って、これも多分コヤシゲとテゴマスで似たようなデザインだった。


衣装のデザインは、ツアーの内容が見えてくる前から準備しないと間に合わないので、日々、思い浮かんだアイディアや気になった生地なんかをキーワードや写真でスマートフォンにストックしてデザイン源にしています。長いスパンで見てきたことや思ったこともそこに凝縮されているので、自分なりにコンサートがこんなふうになるだろうという想定のもと、そのヒントを組み合わせます。例えば、ノースリーブライダース、ゴールド、スタッズ…みたいな羅列が今回の”黒金”の衣装になりました。


黒金はI'm comingの後だから、手越は予め着ておかなければならない。しかしそこを黒金ではなく”白金”にして、更にダメージ素材を使用することでNEWSはNEWS、ソロはソロの世界観をしっかり保っていた。




まっすーの創造能力や実行力だけが凄いと言いたいわけじゃなくて、メンバーの着たい衣装が上手くまっすーのそれと噛み合って、結果NEVERLANDの世界観が一切崩れることなくグランドフィナーレまで辿り着けることが凄いと思った。


ライダースの衣装、通称・黒金がお気に入りです。個人的にロックが好きですし、いつものNEWSとはちょっと違うロックテイストが、ふだん見られないNEWSの顔や色を引き出してくれました。ジャニーズのほかのユニットでは着こなせないような衣装をNEWSが着ていけたらいいなと思います





さて、黒・ノースリーブライダース・バンビーナと言ったら………………………………




これしかないでしょう。



NEWSにしては露出面積がすごいし、手越に至ってはそもそも露出部分がおかしい。


このままP亮の脱退についての話や今後の話をするんだけど、当時の私はあの会場にいるちびっ子の1人だったんで手越の話よりも衣装に目がいっちゃって、お母さんに笑いながら「手越やば過ぎない!」って話しかけた記憶がある。


話を聞かなきゃいけない場面なのに衣装にしか集中できなかった。特に太ももの部分にしか目がいかなかった。着るの大変なんだろうな〜と思いながら見ていた。「やまぴーも亮ちゃんも敵だとは思ってないし」と言ったところで耳を傾け始めたけど、やっぱりどうしても衣装を見てしまう私だった。

そしてシゲが泣いた時に漸く会場の空気に気づいたのである。



まぁ裏を返せば、今でもなお記憶に残ってる印象的な衣装ということだ。「1.オープニング」のところでNEVERLANDの記憶を蘇らせると色んな衣装を着ている4人が思い浮かぶと書いたが、本質的な意味での「記憶」とはたぶん、こういうことなのだろう。



ちびっ子だった私の「記憶」は決してマイナスなものではないし、歴史に残るこのコンサートを忘れないための「記憶」でもある。だからきっと、衣装が果たす役割は、過去を思い出した時に何よりもまず衣装について考えてしまう「記憶」のことなんだろうなと思う。





8.グランドフィナーレ

私は今回初めてグッズでTシャツを買った。他グループでもTシャツを買ったことは一度もなかった。じゃあ何が買う決め手となったかというと、色と機能性と本人プリントがあるということ。


色は、下地が黒だからどんなに汗をかいても透けないし、慶ちゃんが水色、シゲがオレンジ、手越が黄色、まっすーがピンクとなっている。エレメンツをイメージした色で、敢えてメンバーカラーじゃないところも気に入ったし、サングラスで顔が全部見えないというところもかなりのポイントだった。

NEWSは大きめのサイズで提供してくれるため、半袖でも袖丈は長めだし、ジャストサイズを好まない私にとっては有り難かった。


一度でいいからライブTシャツ着て入りたいなぁと願っていたものの、今までビビッとくるものがなくて、あったとしても当日以外は着ないだろうという感じでなかなかその願いは叶わずにいたが、それがNEVERLANDで遂に、叶った。


パーカーは色味が強かったので断念。でもシンプルで可愛いなと思う。



過去にデザインで素敵だなあと思ったのは、『美しい恋にするよ』の総柄Tシャツ。

もともと総柄が好きというのもあるが、後ろだけ見たらNEWSってわからないところや色味や字体が好き。

実際に会場では、このライブTシャツを着てる人は結構いて、着てないにしてもテゴマスのグッズを身につけている人が多かった。


あとは、切実にまっすー特注サイズを出してほしい(笑)そう思ってる人は数少ないんだろうなと思うけど、私ほんとにブカブカTシャツlove人間なんでデザインが気に入れば何色だろうが喜んで買うし、普段もいっぱい着るよ!いつか「ちょっと」大きめのサイズじゃなくて「ますだのTシャツ」とかいう名前で出してほしい。ちょー切実。










ちまっちま書いてたらこんな長くなっちゃった。

私は服についてあまり詳しくないけど、まっすーが過去のライブを参考にしたり原案として引き出したりしてたから、この衣装にはこういう思いが込められているんだなあって、装苑を読んで、NEWSの衣装を見る目が変わった。



ここには挙げてないけどファンが好きな衣装はきっと山ほどあるし、多分それは全部だと思う。


Wonderを茶色の衣装で歌ってたのを初めて見たときは「えっ茶色!?黒じゃなくて!?」って驚いたけど、NEWSは茶色の衣装がまだないなあと思って挑戦したと聞いて、今でも新鮮味あるし何なら黒よりかっこいいと思えてきた。ジャケット脱いだらどっちにしろ黒なんだけど。




あとやっぱりね、ここまで詳しく聞かないと本当に心の底から興味って持てないんだな。もちろん今までまっすーのデザインする衣装に無関心だったわけではないし、新しい衣装にヤバイ!かっこいい!と興奮することもあったけど、なんかこう今みたいに強く感動したことはなくて、心のどこかで「まっすーが一生懸命やっていることだから興味を持とう」って無理やり思わせている自分がいた。それもそれで悪いことだとは全く思わないけどね。




次のライブはもっともっと衣装に注目したいし、まっすーがどんな気持ちでデザインしたんだろうってリアルタイムで考えたい。そしてツアーが終わった時に答え合わせじゃないけど、少しでも衣装にまつわる思いを汲み取れていたら、また次のライブの衣装がより楽しみになるんだろうなあ。

TBS「音楽の日」を見て




未来への一歩 応援ソングとして歌われた二曲。
『希望〜Yell〜』と『U R not alone』

正直、後者は地上波で歌うなんて思ってなかった。
あのNEVERLANDの空間でこそ歌われるべき曲だと思っていたから。本当に末恐ろしい。

けど応援ソングとして紹介されたことでファンじゃない人にも聴いてもらえるんだと思うと嬉しくて嬉しくて、ちっちゃい子みたいに、テレビの前で体育座りして、姿勢を良くして、ちょっとドキドキしながら聴いた。




前方を指す手に光るゴツゴツした指輪。ふわふわ揺れる赤い髪。苦しそうな顔。前へ後ろへ忙しく動く大きな体。

高音でも揺るがないプロの領域とも言える歌声。相手に語りかけるようなやわらかい目。信頼のビブラート。

とてもらしい右手。正確な下ハモに正確な主旋律。特徴的なハスキーボイス。曲に込める熱量。

全力で振り絞っていた声。苦しそうに瞑る目。どことなく感じられる圧倒的包容力。マイクをギュッと握りしめる両手。




ああ、4人は命を削って歌ってくれているんだな。全然変わらないなぁ。むちゃくちゃ好きだなぁ。

こういう音楽番組での選曲には期待してなかったけど、1ヶ月ぶりのU R not aloneに想像以上に背中を押されちゃってる自分がいた。

孤独な毎日に手を差し伸べてくれているようだった。



もしかしたら依存しているだけかもしれない。NEWSでない誰かがこの曲を歌ったら全く響かないかもしれない。
だとしたらU R not aloneを歌ってくれたのがNEWSで本当によかった。



頑張ってみよう。一度きりの人生、納得がいくまでしっかりやってみよう。明日の自分を奮い立たせるような今日の自分にしよう。


そう決意したら強くなれる気がした。